くそったれ人生。

惨め日記の新たな置き場所です。

2022年を振り返って。

お久しぶりです。黒子です。一年ぶりの更新ですね。

 

現在わたくしは自宅療養中の身でして、はい、コロナになってしまいました。

 

職場で完全なクラスターが発生し、応援の人員もよこしてくれず、連日フロアに閉じ込められて休憩も取れず長時間働かされていたら、案の定罹ってしまいました。

 

今は熱も咳も多少は落ち着いてきてインターネットをする元気も出て来ました。療養期間中は積んでた音源の数々を聞き込むことに時間を使おうと思っています。

 

今年は割と自分にしてはイベントやライブに行った一年でした。7月の声優図鑑アワード、11月のブシロード15周年ライブ、同月のmophing peopleのライブと、基本引き籠もり在宅音源オタクの自分としてはかなり活動した方なのでは?

 

声優イベントやライブは正直もういいかな・・・って感じです。田村ゆかりは別ですが、それ以外のオタクライブにはもう行きたくない。色々とバカバカしくなってしまったので。

 

mophing peopleのライブは楽しかったです。ライブハウスに行ったのは実に二十年ぶりだったのですが、もっと色々なバンドを見てみたくなりました。

 

来年こそはライブハウスでヘヴィメタルやメタルパンクに酔い痴れたい。今年一年もありがとうございました。

2021年を振り返って。

みようと思います。こんばんは。黒子です。

 

今年はあまり記憶に残るような出来事は特にありませんでした。腰と足を痛めて二週間くらい仕事を休んだことくらいか?

 

音源も色々と買ってはいるのですが、何を買って何を聞き込んだのかも覚えていない有様。ひどいですね。パッと出てくるのがタクシードライバーのサントラでしょうか。全く今年に出た音源でもなんでもないのですが、あれは良かった。映画本編は結構長いし見てて辛い場面が多いので、そうそう見返せないのですが、サントラは生活の色々な場面で聞いた記憶があります。ジャズを真面目に聞こうかなと思うきっかけになった盤でもあるので、2021年の私的ベストを尋ねられたらこれを推します。

 

アニメも今年はあまり刺さる作品が無かった。ラブライブ!スーパースター!!とかいう最高にアナーキーなアニメは毎週楽しみに見ていましたが、それくらいか?二期が楽しみですね。チャイニーズ・メタルパンク・ガールこと唐可可の活躍を期待しています。二期でラブライブ史上最高だったアナーキーなドライビング・メタルパンク感が薄れてセルアウトしないことを祈るだけです。

 

武士労働コンテンツのオタクとしては少女歌劇レヴュースタァライトの劇場版は大変良かったです。総集編のロンド・ロンド・ロンドの円盤の購入も検討しています。大場ななのイカれっぷり・キレっぷりは期待通りでしたが、露崎まひるが大化けしましたね。99期生の中で最も怒らせてはいけない女No.1が露崎まひるでしょう。ひとつひとつのレヴューがバーニング過ぎてかなり情報過多な映画でしたが、あれは考察とかいらんだろ。考えないで感じる浴びる。そういう映画だと思いました。

 

オタクとしての自分の変化としては、アサルトリリィにハマったあたりから、タガが外れて女性声優に執着するようになったことでしょうか。武士労働コンテンツに出演している若手を中心に、すっかり女性声優の尻を追い回す醜悪な生物と化してしまった気がします。熱が昂じてアサルトリリィの声優ライブにノコノコ出向くなどもしました。

 

正直立川のアサルトライブはあまり良くなかったので、アサルトリリィへの熱は冷めてきているのですが、キマれるアニメを定期的に提供してくる武士労働のオタクはやめられない気がします。併せて若手女性声優の尻を追い回す行為もやめられない気が。

 

今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

オタクライブに行ってきた感想など。

こんにちは。ごきげんよう。黒子です。

 

昨日はクッソ久しぶりにオタクライブに行ってきたのでその感想を適当に書こうと思います。基本在宅オタクのわたくし、この手の催し物に行くのは2018年2月の田村ゆかりのライブ以来でした。

 

アイマス声優のやらかし事件などがあり、正直女性声優の尻を追い回すのはいい加減にした方がいいかな・・・という気持ちもあり、今回のアサルトリリィ立川ライブは声豚としての自分の試金石というか、今後も女性声優に狂うかどうかを決めるライブにしようと考えていました。

 

ライブの正直な感想として、「いや、そんな無理して立川まで来る必要なかったな・・・」というのが正直な気持ちです。昨日のことなのにもう詳細が思い出せない。以下適当に思いつくままに感想を箇条書きしてみます。

 

・開始即オタク達が立ち始めたのがクソだと思いました。お前じゃねぇ、座ってろとあずまんが大王のよみちゃんの気持ちがよくわかった。せっかくの繋がりでアガろうと思ったのに怒りでアガれなかった。

・音響はクソでした。演者が何歌ってるのかわけわからないし、曲もなんだかよくわからないような有様で悲しかった。

・演者のパフォーマンスの覇気の差が大き過ぎた。元気に力の入ったパフォーマンスを見せてくれた演者の方もいましたが、顔が完全に死んでて虚無になってる演者もチラホラいて、そこは結構ガッカリでした。

 

まぁ正直割とガッカリライブでした。だからかライブ本編についての記憶が早くも曖昧になってきています。ライブよりも自分の座席の周囲にいたキャラの立ってるオタク達の方が自分には強い印象を残したように思います。

 

まぁ俺はやっぱり在宅オタクしてるのが一番だな・・・

近況・リスニング状況・視聴状況など。

こんばんは。お久しぶりです。クッソ久しぶりにこのうんこブログを更新しようと思います。

 

前回更新した時は腰と左足を痛めただのなんだのと書いたような記憶があるのですが、その後も痛みは続きました。腰と左足をかばうせいか、今度は右足が痺れるようになってしばらく辛い思いが続きましたが、湿布とストレッチでなんとか改善(したんか?)して、今のところは症状は落ち着いています。

 

ここ何か月かはマジにそういった身体的なコンディションを整えるのがやっとこで、とても日記を書いたり配信をやってインターネットお喋りおじさんになる精神的な余裕がありませんでした。

 

趣味の音源収集・音楽リスニングに関しましても、レコード屋にはほぼ行かなくなりました。だって行っても棚枯れしててつまらないんだもの。ネット通販で確実に目当てのブツを押さえるのが時間も金銭も浪費せずに済むわけで。

 

最近のリスニング傾向としては、デジデジした音圧高い最近の音楽が聞けね~(と言いつつもアサルト楽曲は聞いてるけど)という状態でして、アナログの時代、昔の70年代のハードロックばかり聞いています。

 

やっぱり自分は初期ブラック・サバスが好きでして、サバス影響下の昔の日本のハードロックを最近は漁っています。中でも良かったのがFlower Travellin' Band、ブルース・クリエイションカルメン・マキ&OZあたりでした。

 

Flower Travellin' BandのSatoriは特に自分の好みにドンズバでした。1stアルバムであるAnywhereではどの方向に向かうのかわからなかったサウンドが、Satoriで一気に東洋のブラック・サバス的な方向に舵を切ったのは大正解だったのでは? ジョー山中という海外の一流のロック・ヴォーカリストに引けを取らないハチャメチャに歌えるヴォーカルを擁し、さらに東洋音階を取り入れたギターサウンドによるサイケデリックな音世界は凄く好みでした。

 

その他良かったのがブルース・クリエイションの悪魔と11人の子供達、カルメン・マキ&OZの閉ざされた町なのですが、それぞれブラック・サバスの影響を感じる70年代国産ハードロックの名盤だと思いました。

 

アニメ視聴に関しては、今期はラブライブ!スーパースター!!しか見ていないのですが、ラ!ス!!がマジに魂のアニメ過ぎるので他はいいや・・・って感じです。萌えとトンチキとバーニングが交錯する様を皆ンな見て欲しいンだ・・・。

 

ブシロの犬活動としては、ここ最近はガッツリとアサルトリリィにハマっています。アニメ・舞台と円盤を揃えてしまうハマりっぷり。何故?

 

アサルトリリィ、当初は「ああ、ブシロがやってるなのはっぽい百合アニメね。今は百合はちょっとな~」という感じで敬遠していました。が、いざ見てみるとコンパクトに良く出来ているアニメ版、演者の皆さんのバーニング演技が堪能できる非常に濃い舞台版と、どちらも非常によくすっかりアサルトおじさんと化してしまいました。

 

やっぱり俺はブシロの犬。

 

 

休養中のリスニング状況。

このうんこブログを更新するくらいしかやることがない。こんばんは。黒子です。

 

大分腰と左足の具合が良くなってきていて一安心。今回の痛め方は結構ガチでヤバく、「俺このまま左足が不自由になるのか・・・?」と心配になるレベルで痛みと痺れがあり、立っていると足が痛いし座っていると腰が痛いのでマジに寝ているしか出来なかった。二週間近く仕事休んだのは社会人になってから初めてかも。インフルエンザや胃腸炎の時もこんなに休まなかったし。

 

休養中なので特に楽しいことなど何もなく、起きていても生きていてもしょうがないのでは?とか、そういったことばかりが頭をよぎり陰鬱な気分になることが多かったのですが、やっぱり何かしら音楽は聞きたくなるもので、休養中の間主にリスニングしていた音源を紹介したいと思います。

 

・AXIA (1985) - 斉藤由貴 

今尚その魅力衰えぬ魔性の美熟女優・斉藤由貴の1stアルバム。これは80年代アイドル歌謡のお勉強をしている際にその存在を知って、中身もわからぬまま完全にジャケ買いして大当たりした作品でした。ジャケ当時の斉藤由貴ご本人のポニテ美少女っぷりったらないです。当時の他のアイドル・女優達とは一線を画す、とても10代とは思えない落ち着いた愁いのある透き通った声が大変魅力的な一枚です。歌詞世界はさすがに昭和だなァ~となるものが多いのですが、後の魔性の女の片鱗(?)を覗わせる小悪魔的な要素が強い『AXIA ~かなしいことり~』、『フィナーレの風』、『感傷ロマンス』といった聞き手をドキリとさせる楽曲達が実に良いです。シングル曲の『卒業』と『白い炎』の二曲の強力さは言わずもがな。80年代アイドル歌謡の名盤と言って良い一枚だと思います。

 

・Burzum/Aske (1995) - Burzum

今更語るまでもないかも知れない悪名高きノルウェイジャン・ブラックメタルの代表格Burzumの1stアルバムとEPをカップリングした編集盤です。正直この休養中一番聞いていたのがこれ。腰痛で憂鬱な精神状態にはぴったりの一枚でした。中の人の悪行や思想的な部分についてここで改めて言及する必要はないと思うのでしませんが、まだブラックメタル自体が黎明期というか発展途上の時期に、何故こうまで心を完全に閉ざしたような陰鬱な音をやろうと思い立ったのか。そこにBurzumの革新性はあったのでは?ミニマルなリフの反復、ダークアンビエント的なキーボードの導入、悲痛な絶叫ヴォイスと、後のデプレシッブなブラックメタルの基本要素は全てこのアルバムにあるように思います。

 

・Taxi Driver: Original Soundtrack Recording (1976) - Bernard Herrmann

アメリカン・ニュー・シネマの傑作であるタクシードライバーのサントラ盤です。映画も大傑作なのですが、サントラも実に良い。甘く気怠いサックスがリードする、作中で描かれる猥雑な夜の都市の風景を想起させる音像がたまらない一枚です。正直今までお勉強的にジャズの名盤を買ったりはしていたのですが、どうにもハマれず、「俺にはやっぱジャズは合わないのかな~」とか思っていたのですが、このアルバムにはガッツリハマりました。というかこのアルバムは純粋なジャズではなく、あくまでジャズ要素のあるオーケストレーション、映画音楽である訳なのですが、その作り込まれた重厚な音像と繰り返し流れるメインテーマの秀逸さに引き込まれる傑作です。ボーナストラックの劇中未使用楽曲達も良いです。

 

 

休養中主にこれら三枚をローテーションして痛みと痺れに耐えていました。月曜からは社会復帰せにゃならずぴえんです。

 

流れよ我が涙。

別にディックを読んだ訳ではありません。ごめんなさい。おはようございます。黒子です。休みにも関わらず早く起きてしまったので、自分の因果な半生を振り返ったりしていました。

 

最近は腰と左足を痛めて仕事を休んでいました。痛みと痺れに加えてかねてからの不眠で蓄積していた疲労が爆発したのでしょう、一週間近く寝たきりというか眠り続ける日々を送っていたのですが、ようやく回復傾向にあります。

 

今日も休みなのですが、何故か早く目が開いてしまったので、幼稚園~大学卒業くらいまでの自分の人生を布団の中で振り返っていました。因果な駄目人間になるきっかけは沢山あったと思うのですが、常に何かしらの音楽が自分の生活にあったような気がしてならず、前も似たような記事を書いたのですがまた書こうと思います。以下人生というか今の自分に地続きに影響を与えたと思わしき音源のタイトルを列挙していきます。本当はもっと色々あるんですが、今現在の自分に通じる・すぐ思い出せるものをという感じです。1バンドにつき1枚にしようと思います。

 

ギターウルフ - 狼惑星

THE HIGH-LOWS - ローリング・ジェット・サンダー

THE BLUE HEARTS - THE BLUE HEARTS

THE CLASH - THE CLASH

・THE STALIN - STOP JAP

BLANKEY JET CITY - 1997-2000

rumania montevideo - Still for your love

フリッパーズ・ギター - three cheers for our side 〜海へ行くつもりじゃなかった〜

・非常階段 - 蔵六の奇病

・Discharge - Hear Nothing See Nothing Say Nothing

森田童子 - 僕たちの失敗 森田童子ベストコレクション

Sex Pistols - Never Mind The Bollocks Here's The Sex Pistols

Gang Of Four - Entertainment!

Napalm Death - Scum

・Hellnation - Fucked Up Mess

・Charles Bronson - Complete Dischography

Anal Cunt - The Early Years 1988-1991

・brutal truth - need to control

G.I.S.M. - SoniCRIME TheRapy

・Fruity - SONGS Complete Dischography

my bloody valentine - Loveless

Dinosaur Jr. - Green Mind

・Jesus And Mary Chain - Psychocandy

・Discordance Axis - The Inalienable Dreamless

・envy - 君の靴と未来

Sound Horizon - Chronicle 2nd

・Devourment - 1.3.8.

BOOWY - LAST GIGS

Syrup16g - HELL-SEE

Deep Purple - Made In Europe

Megadeth - Rust In Peace

Yngwie Malmsteen - The Seventh Sign

・Disgorge - Forensick

・Last Days Of Humanity - Putrefaction In Progress

・Dying Fetus - Killing On Adrenaline

・Morbid Angel - Domination

・Carcass - Symphonies Of Sickness

Nirvana - In Utero

The Stone Roses - The Stone Roses

田村ゆかり - シトロンの雨

Manic Street Preachers - The Holy Bible

The Smiths - Hatful Of Hollow

 

こんなものでしょうか。もっと色々あるような気もするのですが、パッと思い当たる・今の自分にとっても重要と思わしきものを列挙してみました。

『ダブルキャスト』プレイ感想。

久しぶりにゲームをやったのでその感想をまとめておきたいと思います。こんばんは。黒子です。

 

今回買ってやったのは1998年に発売された初代PSソフトのダブルキャストというADVゲームです。元祖ヤンデレキャラが登場したゲームとして有名な作品だと思います。

 

そもそも自分がダブルキャストを知ったのは10年以上前、大学のサークルの飲み会でヤンデレブームについて話していたら、サークルの先輩に「しかしそういうヒロインって大分昔にダブルキャストがやってるンだよなァ」と言われたのがきっかけでした。

 

ブコフに行くと大抵安く売ってるソフトだったので、そのうち買ってやろうかな~と思ってはいたのですが、その他の18禁PCゲーをやるのが忙しかったり、そのうち段々とゲーム自体を遊ばなくなって存在をすっかり忘れていました。で、この前ブコフに行って何気なく初代PSソフトの売り場を眺めている時に存在を思い出し、それとちょうど良いタイミングで某VTuberが取り上げている配信がありそれを見たので、これは自分も買ってやるしかねぇだろうとなったわけです。

 

ダブルキャストの良かった点を以下列挙。ネタバレを含みます。

・シナリオが良かった。

パッケージのイラストと序盤の展開から「大学の映研を舞台にした記憶喪失のヒロインとの爽やかギャルゲーか?」と思わせつつ、徐々に戦慄のサイコホラーへと展開していくところが良かったです。1プレイが2時間程度で終わるボリュームもちょうど良かったと思います。作中劇である『かこいのねや』に気を取られ過ぎると肝心のヒロインである美月の正体を暴けない、というか作中劇にまつわる過去の事件はほぼハッタリなのですが、その辺をミスリードさせるのも良いと思いました。

・アニメーションが良く動く。

初代PSのゲームなのでナメていたのですが、アニメーションは本当に良く動きます。普通に秀逸な90年代のアニメを見ている感覚です。あと主人公以外のキャラはフルヴォイスで、ベテランのキャストたちの演技にもケチの付けどころがなかったです。

・ヒロインである美月がクッソかわいい。

マジでかわいいです。久しぶりに萌えの波動を感じたヒロインでした。機動戦艦ナデシコの人がキャラデだそうです。主人公と出会った直後の元気いっぱいなボクっ娘っぷりで既に萌えなのですが、コロコロ変わる表情の豊かさ、女子力の圧倒的な高さ、豊かな乳と尻を備えた素晴らしいナイスバディと、完全にノックアウトです。萌え倒しです。天真爛漫なボクっ娘サイコパスDV姉・本来の人格と、複数の人格が入り乱れる複雑なキャラクターなのですが、とても魅力的なヒロインでした。文章だけじゃきっと上手く伝わらねェ・・・。実際プレイして動いて喋る美月を見て萌えて欲しいンだ・・・。

 

ダブルキャストの良くなかった点

・ディスクの入れ替えが面倒。

昔のCD-ROM時代の作品だから、容量の都合でどうしてもしょうがないことなのですがね。中盤での入れ替えはちと面倒だし、エンディングを見た後周回プレイに入ろうとする際もまたディスク1をセットし直さなきゃいけないので、周回プレイするのがかったるくなってしまうのが難点でした。

・データの管理が大変。

セーブできるスロットが5つしかないので、セーブデータの管理が大変です。達成率も1つのデータでエンディングを見たらそのデータをロードして再プレイを開始しないと引き継げないので、そこは多少ストレスでした。

 

上記の二点以外は不満はないですね。久しぶりに素晴らしいADVゲームに出会えた気がします。ダブルキャストを筆頭とするやるドラシリーズ、他の作品も遊んでみたいと思わされました。次は『季節をだきしめて』がやってみたいですね。