くそったれ人生。

惨め日記の新たな置き場所です。

近況・リスニング状況・視聴状況など。

こんばんは。お久しぶりです。クッソ久しぶりにこのうんこブログを更新しようと思います。

 

前回更新した時は腰と左足を痛めただのなんだのと書いたような記憶があるのですが、その後も痛みは続きました。腰と左足をかばうせいか、今度は右足が痺れるようになってしばらく辛い思いが続きましたが、湿布とストレッチでなんとか改善(したんか?)して、今のところは症状は落ち着いています。

 

ここ何か月かはマジにそういった身体的なコンディションを整えるのがやっとこで、とても日記を書いたり配信をやってインターネットお喋りおじさんになる精神的な余裕がありませんでした。

 

趣味の音源収集・音楽リスニングに関しましても、レコード屋にはほぼ行かなくなりました。だって行っても棚枯れしててつまらないんだもの。ネット通販で確実に目当てのブツを押さえるのが時間も金銭も浪費せずに済むわけで。

 

最近のリスニング傾向としては、デジデジした音圧高い最近の音楽が聞けね~(と言いつつもアサルト楽曲は聞いてるけど)という状態でして、アナログの時代、昔の70年代のハードロックばかり聞いています。

 

やっぱり自分は初期ブラック・サバスが好きでして、サバス影響下の昔の日本のハードロックを最近は漁っています。中でも良かったのがFlower Travellin' Band、ブルース・クリエイションカルメン・マキ&OZあたりでした。

 

Flower Travellin' BandのSatoriは特に自分の好みにドンズバでした。1stアルバムであるAnywhereではどの方向に向かうのかわからなかったサウンドが、Satoriで一気に東洋のブラック・サバス的な方向に舵を切ったのは大正解だったのでは? ジョー山中という海外の一流のロック・ヴォーカリストに引けを取らないハチャメチャに歌えるヴォーカルを擁し、さらに東洋音階を取り入れたギターサウンドによるサイケデリックな音世界は凄く好みでした。

 

その他良かったのがブルース・クリエイションの悪魔と11人の子供達、カルメン・マキ&OZの閉ざされた町なのですが、それぞれブラック・サバスの影響を感じる70年代国産ハードロックの名盤だと思いました。

 

アニメ視聴に関しては、今期はラブライブ!スーパースター!!しか見ていないのですが、ラ!ス!!がマジに魂のアニメ過ぎるので他はいいや・・・って感じです。萌えとトンチキとバーニングが交錯する様を皆ンな見て欲しいンだ・・・。

 

ブシロの犬活動としては、ここ最近はガッツリとアサルトリリィにハマっています。アニメ・舞台と円盤を揃えてしまうハマりっぷり。何故?

 

アサルトリリィ、当初は「ああ、ブシロがやってるなのはっぽい百合アニメね。今は百合はちょっとな~」という感じで敬遠していました。が、いざ見てみるとコンパクトに良く出来ているアニメ版、演者の皆さんのバーニング演技が堪能できる非常に濃い舞台版と、どちらも非常によくすっかりアサルトおじさんと化してしまいました。

 

やっぱり俺はブシロの犬。